構造的な赤とバーチカルライン


キャットテール、SPバラ、カーネーション、ヒペリカム、ヒバ類、アイビー、毬栗、ワイヤ―プランツ、セダム、アワ
キャットテール、SPバラ、カーネーション、ヒペリカム、ヒバ類、アイビー、毬栗、ワイヤ―プランツ、セダム、アワ

ツルツル、ガサガサ、チクチク、ヒラヒラ、ブツブツ、ふわふわ。。。さて、他に何があるかな?

 

植物の見た目の違い、植物そのものの形態の構造をテーマにデザインします。

 

 

蔓梅もどき、竹の皮、カーネーション、鶏頭、猫じゃらし、愛日ー、ヤツデ
蔓梅もどき、竹の皮、カーネーション、鶏頭、猫じゃらし、愛日ー、ヤツデ

こちらは、垂直に伸びるラインを強調したデザイン、バーチカルアレンジ。

 

幾何学形態、アメリカンデザインですので、基本的に高さの三分の1~四分の1くらいのところにフォーカルエリアを持ってくると落ち着きます。

 

重たいフォーカルポイントになるものは低めに、軽く感じられるものは高めにするといいです。