ブルーのスプレーデルフィーが爽やかなトライアンギュラです。
今年から、NFDの試験課題でのトライアンギュラがこのような軽やかな空気感漂うものとなりました。
花の顏を詰めて並べるのでなく、透け感のあるデザインとなったので、花の本数も少なく済むし、
大きさもコンパクトなので、お家に飾っても違和感なしですね!
幾何学形態の挿し順は
1、高さ
2、底辺(幅)
3、奥行き(フォーカルポイントの下)
4、フォーカルポイント
としていくとスムーズにアウトラインが決まるので、フォーカルエリアを作りながら
お花を埋めていきます。
最後にタマシダをたします。
きれいに仕上がりました。
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